アラレのナンパブログ

アラレのナンパの日々を綴ります。※全てフィクションです

一期一会










「もう会えないの?」

「うん。
もう会えない。美容師頑張ってね」

「そっか、、
頑張るねありがとう」








ーーーーーーー




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9月


【鉄腕/即/○○歳/美容師卵/C割烹

「えー、でも友達とキャメロット行かなきゃ、、」

「わかった。キャメロットには絶対行かせる。だから30分だけ、30分だけ俺に時間頂戴。」

「うーん本当に30分だけだよ!」

四人組から引っこ抜いて即!
クラスタの方から可愛いって言ってくれて嬉しかった😂】




「ありがとうね!またね!」

「あ、最後ラインだけ交換しとこ」

「うん、いいよ!」

「あれ?写真だと全世界かわいくないな笑」

「うざ!笑」



~ライン~

『やっぱり写真だと可愛くないな!』

『おつかれさまー!!
うざ!笑でもそれはそれで嬉しいかも笑』




10月

『ねえねえ』

『なに?』

『今就活で病んでるから飲みに行こう😂😂』

『就活はメンタルすり減るからな!笑
気晴らしに飲みいくか!』

『空けてくれるの?』

『当たり前だろww』




10月30日

『ハロウィン渋谷にいる?』

『いるよ』

『少し会いたい!』

『俺カッコいいよ?』

『え?山崎邦正だよ?』

『うるせえなwww』



11月

『今クラブいるよー!』

『俺今カラオケいるから朝合流しよか』


「めっちゃブスになってるやんwww」

「うざ!笑」

「太ったでしょ」

「まあ、少しだけ、、笑」


 「あれ!○子じゃん!」

「○子の友達?」

「うーん友達ってほどじゃないけど笑」

 「○子またヤったのかよwwwまあでもお前が好きそうなタイプだなwwwwwww」

「ほんとうるさい!」

 「俺はもうこいつとヤったけど、そいつおっぱい小さいからがっかりするぜwwwwwww」

「、、、」



ーーーーーーー


~ライン~
『ほんと、なんで男の人ってこいつともうヤったからって自慢したがるの?』

『なんでだと思う?笑』

『数の自慢?笑』

『わからん笑』

『分からないのに聞いたんかい笑』

『ごめんwww
でも、まあ承認欲求だろうね』

『うーん最近、彼氏とかいなければなんでやっちゃいけないんだろってゆうクズな考えしちゃうけど、でも普通に考えたらそんなイメージもよくないし』

『別に俺は良いと思うよ。
ヤるのは全然いいと思うけど一緒に居て恥ずかしいキセクとか器狭いやつがキセクとか恥でしかない』

『そーゆーとこちゃんと考えてあるからきっと今でもアラレとご飯行きたいとか思うんだと思う😊』



12月

「気になる人が出来たけど全然恋愛してこなかったからどうしたら良いかわからない😂」

山崎邦正が聞いてあげるよ」

「さすが😘
クラブで出会ってここまでやり取りするのアラレがはじめて笑」

「急にキモいじゃん」

「うるさ笑」



12月

『ねー既に赤点確定した😭』

『ださwwwwwww』

『金曜日追試です』

ポンコツ

『おバカなぐらいがちょうどいいでしょ?❤』

『バカすぎますwwwwwww』

『うるさ笑』



12月

『気になる人に転がされてる~😂』

『なんなんwwwwwww』

『恋愛相談乗ってください笑』

『いいよ。
家行くね』

『ありがとうー!』


「ねえ!相談したかっただけなのにまたエッチしちゃったじゃん!笑」

「でも俺に相談して気が楽になったでしょ?笑」

「うん、まあ笑」

「じゃあ相談に乗ったお返しってことで笑」

「うざ笑」






1月

『見て!振り袖お母さんのだから赤なんだー!』

『あ、成人式かwwwwwww』

『うんwww今原宿で髪セットしてもらった!』

『バッチリやな!ほんと一生の思い出にしてね!』

『やさしいじゃん?』

『あ、素が出ちゃったwwwwwww』

『偽りの優しさでしょ?』

『うざwwwwwww』


2月

『国家試験終わったー!!!』

『おつかれ!お祝いやな!これは!』

『まだ結果わからない笑』

『とりあえず赤飯炊いとくね!』

『早いってww』




2月

『今内定先で練習してるよー!』

『頑張ってね!』



『終わったー!
アシスタントの先輩たちとお酒飲んでて、こうゆうのしたかったからすんごい嬉しかった😂』

『よかったやん
そうやって大人になっていくんやな』

『冗談で行く?って声かけてくれたみたいなんだけど私がめっちゃ笑顔になっちゃったから連れてってくれた笑笑
ちゃんと上下関係の飲み会とかのルール覚えなきゃ!!』



新しいものに触れた彼女は今までで一番キラキラしてた。
ずっとなりたかった美容師への道を一歩一歩しっかりと歩を進めていた。

痛い時も嬉しいときも恋も報告してくれて、色々なことを知れた


でももう



これ以上必要ないんだ





「もう会えないの?」

「うん。
もう会えない。美容師頑張ってね」

「そっか、、
頑張るねありがとう」




これから色々なことに触れるだろうし沢山の人と出会う。

だから学生の時に出逢った思い出は学生のうちに終わらせる


本当は寂しいけどそれを隠して"サヨナラ"をする。
心から応援してる。



今までありがとう。





こんなこと書いときながらまたどこかで偶然会うんだろうな笑

まとまりの無いブログ

家を出る前に喧嘩した。


理由は些細なこと。

「そういうところが腹立つわ」

と言って家を出ようとした瞬間

「こんな形で出掛けてほしくない!
出掛けた先でなにが起こるか分からないから離れる時は笑顔でいてほしい、、」

泣きながら言う彼女を見てハッとした。

いつも気づかないだけで"身近"なんだということに。


ーーーーーーー



高校生の時、自分のことを可愛がってくれてた先輩が死んだ。



原因は先輩に薬物を強要され耐えきれなくなり自殺。


こんなにも死が身近だなんて信じられなくて

なにも知らなかった、なにも出来なかった自分にも嫌気がさした。



ーーーーーーー


つい先日、本当によくしてくれた職場の上司が死んだ。


ご飯に連れていってくれたり、俺に仕事を丁寧に教えてくれたり
なんかそんな思い出が急によみがえってきた


俺はなにか返せただろうか。。


ーーーーー



不幸話がしたいわけじゃないし綺麗事が言いたい訳でもない。

この記事を本当に投稿していいのかも迷った。

人の死をブログにするなんてどうかと思った

月並みなことしか書けないし、そんなこと分かりきってるって思うだろうけど
けれど少しでも伝えたかった。


人は死ぬ。
それもなんの前触れもなく。

昨日まで遊んでたキセクも昨日即った子も、やっとの想いで即れた子も、彼女も友達もたまにしか逢えない親も兄弟も全部全部


明日突然いなくなるかも知れないということ。

本当に後悔がないか、いつも素直でいれてるか。
そんなことを聞かれたら俺含め"イエス"と答えられる人なんて居ないと思うしそんなこと出来ないとも思っている。

 
けど、それでも少しでも伝えないといつか後悔してしまう。

あの日素直に言っておけば良かった

なんてもう遅くて、居なくなったらもう言えない


だから少しでも想いを伝えられたら
最後まで笑顔でいられたら



「まとまりの無いブログ」

午前五時のTwitter

ひたすら踊り0声かけで友人と箱を出た。

元々、ナンパする予定も無くただひたすら仲の良い友人と踊る予定だったのでとても満足だった。


だが、、、





ーーーーーー



7時から予定があり帰るのもめんどうになりファミレスで束の間の休息。

友人が仮眠をとってる間にTwitterを開き色んな方のツイートを眺める。


「○○歳即!!」

「おっ○いが大きかった!」

その他、ハ○撮り等多数の即報が次から次へと流れてくる。


。。。


股間がムズムズする。。。


性欲に負け友人をネカフェに送り速攻街へ繰り出た。



がしかし、時刻は午前6時。

街は完全にしけている。

多少不安になるもソロを見つけ声かけ。


「え!?めちゃくちゃピンクの服似合ってるやん!?お姉さんの為に作られたかのようやな!今年のトレンド"ピンク"やしなー!」

「えーピンク流行ってんの?」

「知らんけど」

「笑」

オープンするも帰るグダ強めで放流。



2声かけ目
「分かる!やっぱり寒い日にはアイコスだよねー!」

「え、なに笑」

「俺もアイコス持ってるから一緒に吸っていい?」

「え、うん笑」

そのあと和んで分かったがこの子"NH"だ。

こんな可愛い子が?!

正直、どんなテクニックだろう、、なんて気になっていたが

結果はキス負け



電車はとっくに動いている。時間は残りわずか。。

タバコの火を消しエンジンをかける。


「いやーおはようございますー!」

「、、、」

「お姉さんの服装めっちゃ可愛いな!白をベースとした着こなしはさすがやわ!お姉さんしか出来ないわ!」

「、、、」

「あーなるほどな!今日から始めたもんな!喉ケアweek!それはさすがに喋れんよな!
そら、え、こいつ誰なん。状態やもんな!そんな奴に声出したくないよな!分かるわー!
さすがに自己紹介するね!」

自己開示

「、、、」少し笑う

「あれ、、今聴いてるのもしかしてback number?」

笑顔

「back numberいいよなあ!
ていうか今までなにしてたん!?」

「疲れたー」

「うわ!ビックリした!ほんとビックリしたわ!急に話されるとこっちがビックリするわ!そんで会話の流れ無視かい!」

爆笑する


オープンして和むもカラオケはグダ

ネカフェ打診するとしぶしぶオーケーをもらう。


そこでじっくり和み
「とりあえずおっ○い揉みながらめざましテレビ観させて」

「意味わかんない笑」

徐々に手は下へずれていき無事に即。


その後友人と合致し疲れた体で予定をこなしてその日は爆睡した。

ーーーー

やはり"エロ"というものの力は凄まじい。とてつもない原動力になる。

規制が厳しくなり即報の内容もみんな簡潔になってしまっている。

元々即画やハ○撮りは反対派なのだが、今回に限ってはそれが一番の原動力となってしまった。

誰かが即っているとモチベーションに繋がる。知人なら尚更。
こうしてモチベーションが上がるってだけでTwitterはやってて良かったと思う。

いやしかし、ここまでモチベーション上がったのは久々だしここまでムラムラしたのは初めてだ、、

新年最初の即

 年末はとてつもない忙しさであっという間に年を越してしまった。
2019年は自分のスト値をさらに上げてどんなステージでも即れるようになりたい。




で、新年初ナンパ
某所でずっとお会いしたかった方と合流。その後続々とスト師の方が集まってみんな乾杯。


ある程度話すとそれぞれナンパを始める。



モチベーションが上がったところでコンビニ内で充電器を探してる子に声かけ。


「もしかして充電器探してますか?笑」

「あ、はい」

「俺も充電少なくて探してたんですよ!
でもここほぼ売り切れてますね」

「そうなんですよね。iPhoneの充電器がほしくて、、」

ラリーが上手く続く

「これだったらドンキで買った方が良いかもしれないです!あそこ沢山あるので!
俺も買いに行くので一緒に行きましょ!!」

「そうなんですね!ありがとうございます!」

ドンキまで充電器を買うのを付き合うことに。


道中で会話して分かったことが

・22歳
・充電が切れてる
・これから小学校の同窓会があること


同窓会がある=時間がない

そうとなれば弾丸即狙いになってくる。
私は基本的に準即はあまりしない。だから尚更狙いは"弾丸即"


ドンキ内

「カラオケとかよくいく?」

「行かない笑」

「そうなんだ!俺今な、めっちゃ好きなアーティストが新曲出しててそれめっちゃ歌いたいからそれだけ付き合って!」

「んー、幹事の人に連絡してからなら、、」


案の定あまり時間がないとのことなので15分だけ時間を貰ってカラオケin。


ドリンクが届いたらギラ。

グダ。

流して弾丸即。


その後は会場まで送って解散。




 2即目を狙う前に友人とお酒を交わす。

箱に入ったのが深夜2時。ピークタイムだ。


一番目立つところで二人で踊る。ひたすら踊る。

誰よりも目立つ。誰よりも視線を浴びる。そうすると逆ナンが来る。


自分なりの戦い方は色々ある。

こうして踊ることもあれば余裕のある表情で立っていることもある。
今日は気分的に踊りたい日。
もう本当に汗だく。

逆ナンが来ても基本的にはボケすぎて放流される。それでもお構い無し。もうアドレナリンがドバドバ。


結局1番ゲだけして箱を出る。

しっかりその番ゲ子からブーメランが帰ってきて即。

会話なんてほぼしてない。ただ踊っただけ。誰よりも目立っただけ。


最高のナンパ初め。

今年は出撃数が減る。その分一回一回の出撃を思いっきり楽しむ。

スト値をあげてそして


誰よりも面白く、誰よりも女の子を笑わせて即を狙う。

とある日の準即と小さな目標


 ハロウィンのことを書きたいがどうしても文量が膨大になってしまってなかなか筆が進まない。

ハロウィンの熱が冷めないうちに書き終えたいのだが果たして書き終えることが出来るのか、、


そんなハロウィンで番ゲした子とのアポ




ーーーー


「おまたせー!」

やはりこの子の笑顔には心が癒される。

たまに居る。隣に居て笑ってくれるだけで元気を貰える子。
この子はまさにそういうタイプ。


「口説く練習鏡に向かってしてたから大丈夫だよ」

なんておどけていつもの居酒屋へ。


改めて横に座って至近距離で見ると、肌が極め細やかで本当に綺麗。


お酒が届きトークを開始する。

最初は爆笑させる。

"この人変な人"
と思わせる。

そこから真剣なトークに持ち込むとギャップが生じるため一気に食いつきが上がる。

私のいつもの流れ。



「ねえ本当に面白い笑」

そう言いつつ相手からのボディタッチが増える


徐々に徐々に真面目なトークに持ち込み距離を縮めていく。勿論、心の距離。


話を進めていくと、どうやら気になる子が居るらしいが全く振り向いてくれないらしい。

じっくり聞いて、頷いて、微笑んで、

「でもさ、、」

「今一緒に居るのは俺だよね?俺はハロウィン子と一緒に居たい。
だからその人のことは一回忘れて俺のことだけ考えて」

「なに言ってるのー笑」


そう言って手が触れる。
見つめあう。
相手が少し照れて目を逸らす

「ハロウィン子、俺はもう少し一緒に居たい。だから俺についてきて」

「なにそれ笑」

「行こ!」


会計を済ませてエレベーターの中でキスを交わして
ノーグダでホテル、準即

本当に幸せに包まれた準即だった。



駅のホーム

改札前

「ありがとう」を交わして解散。



たまには、アポを組んでしっかり口説いて準即もいいな。
そんなことを思いながら帰路につく。




時々見失う目標。

探しても見つからないぐらい奥に隠れた目標。

いつも気づかせてくれるのは女の子。

"女の子を目一杯楽しませてあげられるような人になる"

この小さな目標を思い出させてくれてありがとう。

で、妄想する

 風邪が完全に治るまでは家でゆっくりと過ごし
街に出られない分、Twitterやブログなどでインプットとアウトプットを積極的に行いたい。

この記事もアウトプットの一貫として。

そして、今後もなるべく多くの記事を更新したいと思っている。




ーーーー


 先日、数ヶ月ぶりにCLUBキャメロットに友人と繰り出した。


エントランスを抜けてメインフロア、そして下の階を覗いてみる

が、

本当に可愛い子が見当たらない。
その上母数も少ない。


あれ、こんなにシけてたっけ?
と思うほどに。


諦めて友人と踊ることに。

途中、目ビームを感じるが私のスト値グダ。
逆ナンされるがこちらもグダ。

それぐらい可愛い子が居なかった。


たださすがに一声かけもしないってまずいよね?笑

なんて話になり適当に一声かけだけする。


「えー、待ってめっちゃ可愛い。え、ほんと可愛いわ。待って待って可愛すぎて直視出来ないわ。」

「なになに笑」

普段とは180度違うオープナーでオープンする


しばらく和み、友人と「やっぱり、踊ろうか」となり番ゲし放流。


で、結局友人が帰るタイミングでこの子を呼んで出たんだけれども

週末の早朝4時に渋谷のラブホが空いていないことぐらい容易に想像がつく。
"ラブホ難民"になることは目に見えていたのでヨネスケ打診

これがノーグダで通った。




 私は女の子の家に向かってる途中の、普段乗らない電車や、初めて見る景色、手を繋ぎ「こっちだよー」と案内してくれている姿がとても好きだ。

しかし、一番好きなのはー、、



 家に着いたは良いものの尋常じゃない睡魔に襲われそのまま死んだように爆睡。

起床後、ギラついて即。


そしてしばらくしてから周りを見渡す。



白を基調とした部屋に整理整頓された本棚、大きなぬいぐるみがふたつ、買い置きされているタバコ、開封済みのグミ、ベッドの真上に干されている洗濯物、、、




私がヨネスケで一番好きなのは、その人の"生活を妄想する"ことだ。




彼女がどんな体勢で本を読み、開封済みのグミを食べているのだろう

とか

この洗濯物はベッドの上に立って干すのか
それともベッドから降りた状態で干しているのか

とか

そんなしょうもないことを
延々と考えてしまう。

考えてしまうけど、これは頭の中で完結させる。
相手には何も聞かない。

頭のなかで妄想していたいから。

それが楽しみだから。






「タバコ吸っても良い?」

「ベランダに灰皿あるよ」






「洗面台借りるね」

「うん、いいよー」




私は、あくまでもその人の"生活を妄想する"ことが好きなのであって、事実を知りたい訳ではない。



だから、




灰皿に彼女が吸っている銘柄と、そうでない銘柄の二種類の吸い殻があること

とか

洗面台にメンズワックスがあること

とか

青色とピンク色の歯ブラシ、そして食器もなにもかも2セット用意されていることも



一切触れない。



だって



二度会うか分からないなら楽しい妄想の中で終わりたいから。


そんな楽しみ方もありだと思う。







、、、





うーん、、











アウトプットというより










私の癖の話。笑

体調管理とタイミング

 仕事とナンパの両立で疲労が蓄積されたのか体調を崩してしまった。


楽しみにしていたアポ2件も行けず。


このアポ、どちらも一ヶ月かけてようやく組むことが出来た貴重なアポだっただけに非常に残念でならなかった。



で、問題はここからで

風邪を引いたことを伝え、後日改めて飲みに行こうとリスケを試みたのだがそこから返信が途絶え

結局LINEは返ってくることなくそのまま死番してしまった。



女の子の気持ちなんてものはコロコロ変わる。

食いつきあると思いきやメンテ中に急に死番することだってあるし

逆に死番してたかと思いきやある日、なんの前触れも無く飲み打診が来ることだってある。


女心を全て理解するのは恐らく不可能だと思う。

しかし経験に基づいて答えに近づけることは可能だと思っている。
(本当に細かい部分を理解するのは出来ないかもしれないが、大部分を理解することで女の子に自分のことを理解していると思わせる程度)


今回の2件はリスケしようとしたら死番した。

結局その程度の食いつきしか上げられてなかったということ。

それ以上でもそれ以下でもない。


追う側ではなく追われる側でなきゃ"女心"という形無いものによって簡単に死番する。

今回の件で自分の弱点の再認識と再発見が出来たし、タイミングの重要さを改めて痛感させられた。



 10月末にはナンパ師にとっての一大イベント"ハロウィン"も控えている。

しっかり体調を整え万全の状態で挑みたい。



 自分の身体は自分が思っている以上に疲れているらしい。